京町家として長い歴史を持つ秦家住宅。京都に受け継がれてきた都市生活の様式とそのこころ、町屋の精神がそこには受け継がれています。秦家住宅を暮らし方・歴史・民俗・建築などさまざまな視点からとらえ、京における町屋の意味を解き説き明かそうとしています。
CONTENTS
秦家の佇まい(写真)
町衆文化の系譜を辿る 京都市美術館館長・村井康彦
対談 文化庁・苅谷勇雅×絵本作家・永田萌
秦家の歳時記
四季の行祭事……お正月 お彼岸 おひなさん たいしょうさん
建具替え 祇園祭 お盆 ご祈祷 餅つき 神さんごと
日々の暮らし
秦家に集う(座談会)
秦家の歴史 京都の四季とまつり(八木透)
きっすいの下京の町家(伊東宗裕)
奇応丸と秦家(吉住恭子)
建築から見た秦家
集住システムとしての京町家の特色(新谷昭夫)
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