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| CONTENTS
従来、「雑木」として扱われてきたブナ・ナラ・クリなどの広葉樹。しかし身近にあって日々の暮らしには不可欠な木として、日本の歴史の中では重要な役割を果たしてきました。拡大造林の中ではあまり見向きされなかった木でしたが、「緑のダム」を育む木として、また「里山」の主役としていま注目を集めています。縄文文化に重要な役割を果たしたこともわかってきました。 ブナ・ナラ・クリを中心に広葉樹を取り上げた本書は、「木の文化」シリーズの最終巻となります。ブナの原生林から、雑木の数寄屋建築への活用にいたるまで、幅広い視点で取り上げています。 ■巨樹・巨木とブナの森林 広葉樹の巨木 白山麓のブナ林 白神山地 信州のブナ ■広葉樹の建築 雑木を数奇屋にいかす 合掌造り 山寺 ウイスキー樽職人 ■広葉樹の歴史 三内丸山遺跡 桜町遺跡 栗の枕木 ■山林に学ぶ きのこ栽培 炭焼き 木造校舎 ■山麓の暮らし・里山の自然 里山管理 白山信仰 白山麓の出作り ナラの家具から |
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